- 2016-5-1
- エンタメ・イベント

東京の夏の風物詩といえば「隅田川花火大会」ですよね。
毎年約100万人ほどの観客が押し寄せ、花火大会の中ではNO1といっても過言ではありません。
日本最古の伝統的な花火大会でなんですよ。
花火の内容も約2万発の玉数が打ち上げれら、息をのむほどのど迫力です。
関東代表とも言える「隅田川花火大会」について記事を書きました。
車で行く方も多いと思いますので、駐車場情報を中心に日程や穴場スポットを紹介していきますね。
隅田川花火大会(2016)について
動画をみていただけましたか?
綺麗でしたね〜。
花火の打ち上げは東京スカイツリーとのコラボで一層、美しい輝きを放っています。
ロケーションとしてはバッチリですね。
こちらが2016年の日程となります。
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「隅田川花火大会」
- 日程 2016年7月30日(土)
- 時間 19:00〜20:30
穴場スポットとは?
花火大会を観覧するのであれば穴場スポットでゆっくりみたいですよね?
混雑がしない場所で綺麗な花火を観るのは最高です。
関東でもNO1の花火大会なので約100万にの人が足を運びます。
間違いなく混雑するので穴場を狙っていきましょう。
それではスポットを紹介します!
銅像堀公園
周辺に高い建物がないので、視界が良好です。
邪魔されるものがないので花火全体を観覧することができますよ。
コモディイイダ東向島店
屋上の駐車場が解放され、打ち上げ場所からも近くて綺麗にみることができます。
先着順か買い物金額の条件を満たすことで応募が可能。
詳しくはお店へ詳細を確認してください。
ちなみに2015年は6月に募集をかけていたので、今年も同じ時期になるかもしれません。
タワーホール船堀展望塔
花火大会の現場と比べて、距離は離れていて、小さく見えますが混雑量は少ないので雰囲気を味わいたい人にはオススメです。
駐車場
隅田川花火大会の人の数は全国屈指です。
電車の混み具合を考えて車で行こうと考えている人もいるのではないでしょうか?
しかし、車で行くのも一苦労です。
限界ギリギリまで行きコインパーキングへ駐車することをオススメします。
この辺りが限界ですね。
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「第二会場で見る」
- 秋葉原
- 日本橋
- 箱崎
両国周辺で見るのであれば、秋葉原周辺で見ると3キロほどの距離です。満員電車が嫌いな人にはバッチリ。
日本橋周辺に駐車する場合は首都高も近くにあるので便利かもしれませんね。
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「第一会場で見る」
- 南千住
- 浅草
- 曳舟
南先住はここ最近、満車になることが多いので注意してくださいね。
浅草など数駅離れた場所になりますが、その辺りが駐車場が空いているギリギリのラインです。
また、第二会場のほうが若干人が少ないのでオススメです。
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