スタットレスタイヤの高速道路の空気圧適正値は?高め設定のメリットを解説。

スタットレスタイヤの高速道路の空気圧適正値は?

冬は好きですか?

寒いのが嫌だという人も多いですが冬には冬にしか出来ない楽しみがありますよね。

そんな冬の楽しみと言えばウィンタースポーツですよね!

やはり冬にしか出来ないスキースノーボードを毎年楽しみにしている人も多いと思います。

車を持っていない人はバスツアーや電車で行く人も居ると思いますが、自分の車で行く人が殆どではないでしょうか?

ただ、車で行くとなるとやはり雪道での運転が心配になりますよね。

もうスタットレスタイヤの準備は済みましたか?

しかし、車に関する知識がない方で普通のタイヤでもよく分からない空気圧の適正値がどうと言われてもよく分からないですよね。

更にそれがスタットレスタイヤだからまた適正値が違うとなれば混乱してしまいます。

そこでここではスタットレスタイヤの空気圧の一般道と高速道路での適正値など分かりやすく解説していきます。


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タイヤの規定の空気圧とは?

スタットレスタイヤの高速道路の空気圧適正値は?

まず始めに、自動車用タイヤの空気圧の適正値とは何かを理解しておきましょう。

車を支えているのはタイヤの中の空気!

多くの人がタイヤのゴムが車を支えていると思っているようです。

しかし、車を支えているのはタイヤのゴムではなく、タイヤの中にある空気です

このタイヤの中の空気の量(空気圧)を調整する事でタイヤを硬くしたり軟らかくしたりの調整をしているのです。

そして、それぞれの車ごとにそれぞれの空気圧の指定があることはご存知でしたでしょうか?

車のメンテナンスはディーラーにお任せと言う方はご存知ないかもしれませんね。

車ごとのタイヤの空気圧の指定は、一般的に運転席のドアフレームに記載されている事が多いので一度チェックしてみて下さい

もし、指定の空気圧に関する情報が見つけられなければ取り扱い説明書や車を購入した販売店などで確認する事が可能です。

基本的にはこの車ごとの指定の空気圧でタイヤの圧力を保つことになります。


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タイヤの空気圧を高めや低めに設定する理由とは?

スタットレスタイヤの高速道路の空気圧適正値は?

しかし、車ごとに指定の空気圧があるにも関わらず、空気圧を高めにしたり低めにしたり設定する必要があるのでしょうか?

その理由は走行性燃費の向上にあります。

なぜ空気圧で走行性と燃費が向上するのか?

一般的によく聞くのが“高速道路を走るので空気圧を高めに設定して欲しい”と言う要望です。

これにはどのような意味があるのでしょうか?

空気圧を高めに設定することで、毎日高速道路を通勤や仕事で利用するような場合は高速での走行性を向上させることで燃費を抑える事が出来ます。

もう少し、詳しく説明しますと空気圧を高めると高速走行時には以下の様なメリットがあります。

  • 車両のゆれ防止効果
  • タイヤ温度の上昇軽減効果
  • タイヤの地面との設置面の減少

上記の効果によって高速道路走行の際にタイヤの空気圧を高め(硬目)に設定しておくと燃費向上の効果が得られます。

反対に高速走行以外の場面ではタイヤが硬く、非常に乗り心地が悪くなってしまいます。

そのため、一般道を走行する際には規定の空気圧の数値、高速道路走行時には少し高めに設定するなど使い分けることで走行性や燃費の向上に繋がるのです。

但し、通常は特に空気圧を調整する必要はありませんので高速道路を運転するから必ず空気圧を高めにしなければならないというわけではありませんのでご注意下さい。

スタットレスタイヤと普通のタイヤで適正空気圧は異なるのか?

スタットレスタイヤの高速道路の空気圧適正値は?

ここまで空気圧を調整する意味とそのメリットを説明して来ました。

では普通のタイヤとスタットレスタイヤではそれぞれ空気圧の設定を変える必要はあるのでしょうか?

スタットレスタイヤもノーマルタイヤと同じ空気圧でOK

スタットレスタイヤの空気圧も基本的にノーマルタイヤの空気圧と同じ設定で問題ありません。

前記の通り、車ごとの適正空気圧の表示は運転席側のドアフレームに記載がありますので確認してみて下さい。

しかし、やはり通常のタイヤと同じで高速道路を走行する際には空気圧を高めにすることで走行性や燃費を向上させる事が出来ます。

反面、タイヤの空気圧を下げる事で、雪道や凍結した路面ではタイヤのグリップ力が増し、スリップを抑える効果が期待出来ます。

ご自分でこまめに空気圧を調整できるという方は問題ないかも知れませんが、そうでない場合はやはり車の指定数値に設定しておいたほうが無難かも知れません。

車種によって車の適正空気圧は異なりますが、大体2.1から2.5kg程度となっています。

通常はエンジンが搭載されている前輪側の空気圧の方が高めに指定されていますので確認してみて下さい。

まとめ

スタットレスタイヤでも通常のタイヤでもタイヤの中の空気は少しずつですが抜けてしまいます。

抜けていく空気の量は平均して1ヶ月で0.1kgづつと言われています。

その為、ガソリンを給油する際などこまめに空気圧のチェックをする事をお勧めします。

また、スタットレスタイヤはその性質から雪には強いですが通常のタイヤに比べてタイヤそのものが軟らかく、磨り減りやすい傾向があります。

スタットレスタイヤは時期が来たときに履き替えるようにして、無意味な磨耗を防ぐことで長持ちさせる事が出来ます。


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