汗をかかない方法とは?全身はもちろん上半身の汗は食べ物で改善できたんです。

no-sweat-method-whole-body-1

暑い日には汗が滴り落ちるくらいに吹き出てくる。

汗っかきの人にとって、夏は大変な季節ですよね。

湿気がジメジメの梅雨時期から夏が終わるまでにかけて、4ヶ月ほど汗をかく季節が続きます。

汗かきの人は顔や手足だけでなく、脇汗、背中の汗にも悩んでいる方が多いのではないでしょうか。

今回は全身の多汗症で悩む人に向けて、汗をかかない方法について紹介していきたいと思います。

ツボ押しやマッサージの対策意外にも、食べ物で汗かきを改善する方法もあったんです。

では、その方法をチェックしてきましょう!


Sponsored Links

なぜ、汗をかくの?汗の種類とは?

汗をかく理由は体温調節だと言われていますよね。

それは、みなさんもご存知だと思います。

人は汗をかくことで、一定の体温を保ち、効率良く体を動かせることができます。

体温にして36度前後で保つのが良いとされています。

夏場や運動をした時に、体内に熱がこもるっていきます。

その熱のこもりを冷ますために、身体は発汗で熱を下げようとします。

この発汗で体温調整を行い、体温のバランスを保ちます。

つまり、汗をかくことは良いことなので、まずはそれを理解しておきましょう。

次に汗の種類について紹介してきます。

人がかく汗にはこれら3つの種類が挙げられます。

「汗の種類」

  • 温熱性発汗
  • 精神性発汗
  • 味覚性発汗

これら3つのワードについて補足していきますね。

温熱性発汗

まずは温熱性発汗について説明していきます。

この温熱性発汗は夏場や運動した時に体温調整のためにかく汗のことです。

この汗は身体全身から汗が吹き出てくるタイプです。

身体が正常に機能していれば、この温熱性発汗で体温を調整することができます。

このタイプであれば特に問題が無いので安心してくださいね。

精神性発汗

字のごとく精神的に問題が生じた時にかく汗が精神性発汗です。

このタイプの汗は緊張したり、精神的にダメージを受けている時や興奮している時にかく汗です。

例えば、初対面の人と会う場合や面接といった緊張しているシーンです。

人前に出て、失敗したらどうしようと不安がつのると手のひらや足の裏などに汗をかいてきます。

局所的な汗をかくのが、この精神性発汗の特徴です。

味覚性発汗

辛い食べ物を食べた時に大量の汗をかくタイプが味覚性発汗です。

辛いカレーやラーメンを食べた時に汗をかくことがありますよね。

このタイプは顔周辺の汗が目立ち、おでこや鼻に汗をかくことが多いです。

普段から何気なく汗をかいていますが、このように色んな種類があったのを知ってもらえたと思います。

ただ、先ほどもお伝えしましたが、汗をかくことは良いことで、身体が正常に体温調整をしている証拠です。

汗をかくこと自体が嫌だと思って、精神的に自分を追い詰めると逆効果になります。

そのストレスから、また汗をかくことになるので、悪循環を招きます、

汗は悪いものでないと、しっかりと認識していきましょう!


Sponsored Links

全身、上半身の汗を止める方法を紹介!

no-sweat-method-whole-body-2
ここまでお伝えした内容で汗の種類について、しっかりと知識を深めてもらえたと思います。

では、ここからは汗を止める方法を紹介していきます。

汗を止めるツボはこちらの3つです。

「汗を止めるツボ」

  • 背中のツボ:身柱(しんちゅう)
  • 足のツボ:復溜(ふくりゅう)
  • 脇下のツボ:大包(だいほう)

背中のツボ:身柱(しんちゅう)

背中のツボで汗を静めるのが身柱(しんちゅう)です。

このツボは自律神経を調整する効果や頭痛を鎮める効果があります。

首の後ろに大椎という付け根があり、そこを手で触るとボコっと大きく出っ張っている骨があります。

そこから背骨3つ分下がった位置にあるツボです。

グリグリと程よい強さで刺激してあげましょう。

足のツボ:復溜(ふくりゅう)

次に足のツボを紹介していきます。

足の内側のくるぶしから指2本分上がった位置に復溜(ふくりゅう)というツボがあります。

このツボを押すと水分代謝の異常を調整する効果があり、冷え性、足のむくみにも効果があります。

女性であれば生理痛を和らげるツボでもあるので覚えておきましょう。

脇下のツボ:大包(だいほう)

脇下のツボには大包(だいほう)があります。

このツボは脇の下にあって京都の舞妓さんが汗をかかないように、タオルできつく縛っていることでも有名です。

特に上半身の汗を止めるのに効果があり、顔や脇の汗を止めてくれます。

食べ物でも汗を止めることが出来る!

no-sweat-method-whole-body-3
ツボ押しだけでなく、食べ物でも汗を止めることが出来る方法があります。

刺激の強い食べ物は汗をかきやすくなるので極力させて、これらの食材を選ぶようにしていきましょう。

発汗を抑制する食べ物や飲み物はこのようなものがあります。

    「発汗を抑制する食べ物」

  • 豆腐
  • 納豆
  • 油揚げ
  • 大豆飲料
  • 味噌汁
  • きな粉

汗をかきやすい食べ物は揚げ物や脂肪の多い食材です

コーヒーなどのカフェインが多い飲み物も汗をかきやすくなります。

コーヒー好きな人はほどほどにして、カフェイン摂取量に注意しましょう。

水分摂取を控えるのは危険!

ここで最も注意して欲しいことがあります。

汗を気にするあまりに、水分補給をしない人がいますが、それは絶対にNGです!

どれだけ水分摂取をしないようにしても、体温が上がれば自然と汗が出るようになっています。

水分補給をせずに汗をかくと、脱水症状になる可能性もあります。

とても危険な状態になるので、先ほど紹介したツボや食べ物で対策をするようにしてくださいね。


Sponsored Links

関連記事



ページ上部へ戻る