金魚の飼い方(初心者版)。塩と餌やりで長生きさせる為の方法を紹介。

金魚の飼い方(初心者版)。

夏になると日本の各地で大小様々なお祭り盆踊り大会が開催されますね。

日本の夏の風物詩であるお祭り。

子供の頃に毎年楽しみにしていた事を思い出します。

お祭りの雰囲気そのものも十分楽しかったのですが、一番の楽しみと言えばやっぱり屋台ではないでしょうか?

たこ焼き、アンズ飴の食べ物系の屋台、そして、射的や型抜きなどの遊び&景品系の屋台が多く立ち並ぶ中でも特に人気がある定番屋台と言えばやっぱり金魚すくいですよね?

夏祭りで金魚すくいを楽しんで自宅に金魚を持ち帰った経験があると思います。

でも、金魚を長生きさせるのって難しいですよね?

大人になって自ら金魚すくいをして持ち帰ってくる事は少ないかも知れませんが、お子さんが祭り会場から持ち帰ってくる可能性は十分ありますよね

そこでここでは初心者でも簡単に金魚を飼育&長生きさせられるコツを紹介していきます。


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金魚飼育の為は何を用意すればよいの?

金魚の飼い方(初心者版)。

金魚を飼育する為には当然金魚のお家となる水槽や金魚鉢などが必要になりますよね。

そして、空気を送り出すポンプはいるのか?

ヒーターは?浄水器は?水草は?と何を用意して良いのか初心者には分からないと思います。

金魚飼育で必要なもの

本格的に金魚を飼育&繁殖させようとすればもちろんそれなりの用意が必要となります。

しかし、ここではタイトルにある通り初心者向けの必要最低限+αの用意を紹介していきます。

最低限必要なものは以下の通りです。

  • 金魚鉢(もしくは水槽)
  • 水(カルキを抜いたもの)

必要最低限用意が必要なのはたったこれだけ。

祭り会場からもらってくるビニール袋ではかわいそうですので出来るだけ早く金魚鉢や水槽に移し変えてあげてくださいね。


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金魚を水槽や金魚鉢へ移す前の準備

金魚の飼い方(初心者版)。

金魚飼育に必要最低限のものはご理解いただけたと思います。

しかし、水槽のサイズや水の量などまだ分からない事だらけだと思います。

そこで、次に金魚を水槽や金魚鉢に移す前に必要な準備を説明していきます。

水槽や金魚鉢のサイズは?

金魚鉢や水槽の大きさは飼育する金魚の数やサイズによって異なります。

理想的な水の量は金魚のサイズが1センチに対して1リットルとされています。

金魚すくいで持ち帰ってくる金魚の大きさは大体2~3センチくらいだと思いますので、例えば2センチの金魚を2匹持ち帰ってきたとしたら4リットルの水が入る水槽や金魚鉢が必要と言う事になります。

しかし、もちろん金魚が成長すれば金魚のサイズは大きくなり、もっと大きな水槽や金魚鉢が必要になりますので先を見越して少し大きめのものを用意しておくと良いでしょう

カルキ抜きの方法

ご存知だとは思いますが水道水をそのまま金魚の飼育の為に使う事は出来ません

水道水にはカルキという消毒効果がある成分が含まれています。

もちろん水道水に含まれているカルキの量は人体には影響のない量です。

しかし、体も小さく生涯を水の中で過ごす金魚にとっては猛毒

ですので金魚を飼育する為の水は必ずカルキを抜いたものでなくてはなりません。

カルキを抜くためには専用の中和剤がありますが、お金を掛けたくないと言う事であれば水道水を1晩汲み置きしておきましょう。

餌の種類と餌やりの頻度は?

ただ金魚を眺めているだけでも涼しげで良いのですが、金魚飼育の一番の醍醐味と言えば餌をあげる瞬間ではないでしょうか?

あなたがあげた餌を金魚たちが元気に餌を食べる姿はなんともかわいいですよね

金魚の餌はお米やお麩などでも代用できますが、金魚を長生きさせてあげたいのであれば市販の金魚専用の餌をあげるようにしましょう。

金魚への餌やりは1日1回で大丈夫です。

しかし、もし繁殖させて飼育数を増やしたい・金魚のサイズを早く大きくしたいという事であればこの限りではありませんのでご注意下さい。

餌の量は金魚が4~5分程度で食べきれる量にして下さい。

特に小さなお子さんに餌やりを任せえていると面白がって大量に餌を与えてしまい、水が汚れやすくなってしまいます。

餌やりは1日1回、4~5分くらいで食べ終わる量にするように調整して下さい。

金魚飼育のコツは塩加減

金魚の飼い方(初心者版)。

淡水魚の金魚に塩?と不思議に思う方も多いのではないでしょうか?

実は金魚飼育にとって塩は万能薬

病気の予防効果や、病気になってしまった後も薬として機能します。

上手に使って金魚を健康に長生きさせてあげましょう。

塩加減で健康管理

用意する塩は市販の塩で大丈夫です。

まず、最初にカルキ抜きした水を用意しておきます。

金魚を入れる前にカルキ抜きした水に塩を溶かし込んでおくのですが、溶かす塩の量は水1リッターに対して3g

水の量に対して0.3%と覚えておきましょう。

この量の塩で金魚の病気を予防する事が出来ます。

次に金魚が病気になってしまった場合。

金魚は飼育していると体に白い斑点が現れる白点病や尾びれに以上が現れる尾ぐされ病などの症状が現れる事があります。

これらの病気も初期であれば塩で症状を改善させてあげる事が可能です。

この場合の塩の量は水1リッターに無いして5gです。

症状の改善が見られればその後の塩の量を減らして行き、最終的にはまた0.3%の濃度に戻してあげるようにしましょう。


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