洗車(黄砂の落とし方)で傷が付かない方法は?汚れが付かない対策を紹介。

洗車(黄砂の落とし方)で傷が付かない方法は?

最近ではテレビやネットのニュースなどで若者の車離れの話題をよく耳にするようになりましたね。

都心部などの若者ではその現象は特に顕著に見られるようです。

確かに、電車やバスなどの公共の交通手段があればわざわざ車を所有する必要もありませんし、そもそも駐車場や車検、ガソリン代や自動車保険などのもろもろの維持費を考えると所有したくても出来ないという人もいるでしょう。

どうしても車が必要と言う事になればレンタカーという選択肢もありますし、都心部での若者の車離れは仕方が無い事なのかも知れませんね。

しかし、やっぱりマイカーは良いものです

週末に彼女や家族とドライブに行ったり、買い物で重たいものを持ち帰る時などはやはり電車やバスでは大変ですよね。

決して安い買い物ではない大切な車

いつもピカピカにしておきたいものですよね。

しかし、春から夏にかけては車をきれいにしておくのが難しい時期でもあります。

その原因は黄砂花粉

特に黄砂は適切な洗車を行わないと車の塗装に傷をつけてしまう事にもなりかねません。

そこでここでは黄砂や花粉などの春から夏にかけて車についてしまう汚れの適切な黄砂の落し方と、汚れをつけないための対処法などを詳しく紹介していきます。


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春の車の汚れの大敵の黄砂とはどんなもの?

洗車(黄砂の落とし方)で傷が付かない方法は?

敵を攻略するにはまず敵をよく知る必要があります。

ではまず最初に黄砂とはどんなものなのかを理解しておきましょう。

黄砂とは?

日本に飛散する黄砂は中国大陸の内部にあるタクラマカン砂漠ゴビ砂漠などの砂漠地帯や乾燥地帯にある鉱物粒子等の微小の粒子です。

その鉱物粒子等が強く吹き付ける風によって上空数千メートルの高度まで巻き上げられる事があります。

すると上空数千メートルまで巻き上げられた鉱物粒子等は上空の偏西風にのって中国大陸から日本海を渡り日本上空まで流れ着き、一部が日本本土に降り注ぎます。

この中国内陸部の砂漠地帯や乾燥地帯から飛散してきた微小の鉱物粒子等の事を黄砂と呼びます。

鉱物粒子の特徴

中国内陸部の砂漠地帯や乾燥地帯から日本へ飛来する黄砂には特徴があります。

中国から日本に降り注ぐ鉱物粒子には以下の様なものが多く含まれています。

造岩鉱物類:

  • 石英
  • 長石
粘土鉱物類:

  • 緑泥石
  • カオリナイト
  • 雲母

日本に降り注ぐ鉱物粒子は最大で直径4ミクロン程度の大きさです。

これらの鉱物粒子等がこびりついた車をそのままタオルなどでこすればボディーに傷が残る事になってしまいます。

では次に車にこびりついてしまった鉱物粒子等を車に傷を付けずに落とす方法を紹介していきます。


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車にこびりついた黄砂の落とし方

洗車(黄砂の落とし方)で傷が付かない方法は?

前記の通り、日本に降り注ぐ鉱物粒子等(黄砂粒子)のサイズは最大で4ミクロンにもなります。

ちなみに1ミクロン(マイクロメートル・μm)とはミリ(ミリメートル・mm)に直すと0.001mmになります。

“0.001mmって全然小さいじゃないか!”と思う方もいるかも知れませんが、このサイズでも上手に処理しないと車に傷を残す事になってしまいます。

こびり付いた鉱物粒子等を擦って車に傷を残してしまう以外にも、こびり付いた鉱物粒子等の汚れを放置しておいても塗装やボディーに施されているコーティング皮膜に影響を与えてしまう可能性があります。

その為、車のボディーにこびり付いた鉱物黄砂等の汚れは早めに、且つ、適切に処理する事が重要です。

洗車は水で汚れを十分に洗い流してから

最大で4ミクロン(0.004mm)もの汚れがこびり付いた車のボディーをいきなりタオルなどで擦ってはボディーが傷だらけになってしまい、塗装やコーティング皮膜へ影響を与えてしまいます。

ですので、掃除を始める前はまずボディーにこびり付いた汚れを十分に洗い流してあげる事が重要です。

その上で洗浄力の高い車専用シャンプーでしっかり洗うようにしましょう。

  1. 汚れを水でしっかりと洗い流す
  2. 車専用シャンプーで洗車する

黄砂が車にこびり付かないようにする対策は?

洗車(黄砂の落とし方)で傷が付かない方法は?

折角きれいに洗車した車。

再びボディーに黄砂が付くのは避けたいですよね

では最後に車のボディーに黄砂が付着しないための方法を紹介していきます。

黄砂が降らない日に洗車

折角きれいに洗車しても黄砂が降っている日に洗車して再び黄砂が付着してしまっては意味がありません。

鉱物粒子等は基本的にサラサラとしています。

しかし、雨などと一緒にボディーに付着した鉱物粒子等は、その後、水分が乾燥することで黄砂だけがボディー表面に残りこびり付いてしまうのです。

ですので、出来れば黄砂が多く降っている時には洗車は避けるようにしましょう。

また、どうしても洗車をする必要がある場合は、洗車後は出来るだけ早くボディーについた水滴をふき取るようにしましょう。

仕上げはワックスでコーティング

洗車が完了したら、仕上げにワックスでボディーをコーティングしましょう。

ワックスがしっかり効いたボディーには鉱物粒子等が付着しにくくなります。

その為、たとえボディーに鉱物粒子等による汚れが付いたとしても簡単な水洗いできれいに洗い流す事が可能です。

但し、黄砂が降っている日に固形のワックスを使用する際はご注意下さい

ワックスをしているうちにワックスに鉱物粒子等が混ざり、ボディーに傷をつけてしまう可能性があります。

この時期の洗車ではペーパータイプのものかスプレータイプのワックスを使用するのがお勧めです。


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