上司へご苦労様やお疲れ様を使っている?目上の人に使う挨拶を紹介。

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社会人になって気付かないうちに、上司へNGワードを使っていることがあります。

「お疲れ様です!」、「ご苦労様です!」と日頃使っていますよね?

挨拶感覚で気軽に使えるのがこのワードです。

しかし、「お疲れ様です!」、「ご苦労様です!」は誰にでも使って良いわけではありません。

自分が誰に言うかによって、失礼や侮辱していると思われることもあります。

このワードの使い方について、知識を深めていきましょう。


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「お疲れ様」と「ご苦労様」の違い

「お疲れ様」は自分と対等の立場の人に使います。

例えば会社の同期や同僚に対しては気軽に使える言葉です。

その一方で「ご苦労様」は自分より立場が上の人が、下の立場の人に使う言葉です。

仕事を完了させた時やその役割を果たした時に、感謝の気持ちや嫌いの気持ちを表す言葉が「ご苦労様」です。

「ご苦労であった」というような時代劇のワンシーンを想像してみてください。

あのシーンもお代官様が下の者に対して感謝やねぎらいの意を伝えています。

使用時の注意点

社内メールでも「お疲れ様です」という言葉が普通に使われています。

変わった上司であれば「お疲れ様です」と声をかけられると、「疲れてないよ」と思っている人も中にはいます。

ちょっとしたことで怒る上司もいます。

顔を合わせるたびに「お疲れ様です」と言う、会社の新人もいますが、言い方も注意が必要です。

例えば、じっくりと顔を見ないで「お疲れさまで〜す」と声だけかけるのは失礼ですよね。

しっかりとその場で立ち止まって「お疲れ様です」と顔を見ながら言うことで誠意を伝えることができます。

失礼な言葉でも態度に誠意がでていれば、相手の捉え方も変わってきます。

つまり、どんな正しい言葉を使っても態度が悪ければ印象も悪いですし、失礼にあたります。


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上司も注意が必要?「お疲れ様」「ご苦労様」には注意

言葉の使い方で好印象にするか、不快な気持ちにさせるか、同じ言葉でも態度で感じ方がかわります。

近頃、上司の言葉の使い方を気にしなければいけない時代となりました。

上司が部下へ「ご苦労様」と声をかけるのも。何だか偉そうだ、いい気分がしないということで、簡単に使っても良いワードではなくなってきているのです。

どちらかというと「お疲れ様」という言葉を使う方が、部下からの印象も良く、近頃の新入社員や若手が親しんでくれるようです。

今は上から目線の上司は会社で好かれる立場でなく、一線をおかれるようになってしまうのです。

部下が上司についていかなくなり、上司の指示をまともに聞いてくれなくなります。

現代のマネージャークラスが人達の多くが、部下が言うことを聞いてくれないと悩んでいるそうです。

出来るだけ好かれるように「お疲れ様」という言葉をあえて使うようにするのも戦略のひとつかもしれませんね。


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